1161件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号

これからは、いかに投票してもらえるかという視点で、困難を抱える人でも、誰でもが投票できる仕組みづくりに重点を置くべきだというふうに思いまして、ぜひこれは進めていただきたいと要望をしておきたいと思います。 それから、2点目、3点目、この共通投票所、確かに二重投票の問題とかございます。

郡山市議会 2022-09-15 09月15日-05号

今後におきましても、ごみ処理費用適正化を含め、ごみ減量等に有効な施策を多角的に検討し、気候変動対策につながる脱炭素社会実現に向けた仕組みづくりを図ってまいります。 以上、答弁といたします。 ◆但野光夫議長 名木敬議員の再質問を許します。名木敬議員。    〔10番 名木敬議員 登台〕 ◆名木敬議員 それでは、1点再質問させていただきます。 

二本松市議会 2022-09-08 09月08日-02号

また、農業集落、これの維持に対しても、減少した人口でいかに地域保全管理をしていくか、その仕組みづくりが必要だというふうにきちっとうたっています。 間違いなくこの方向なのかなというふうに私は考えていますが、今後のその農政の進め方で、特に土地利用型の施策進め方で、再度その部分だけ答弁をお願いします。 ◎産業部長荒木光義) 議長産業部長。 ○議長本多勝実) 産業部長

平田村議会 2022-09-07 09月07日-01号

また、災害発生時は、発生初期の段階で早めの避難行動を取ることが自らの命を守ることにつながりますので、今後、要支援者災害から守るため、地域の様々な団体等連携した助け合いの仕組みづくりや、みんなで支え合う体制づくりを支援し、地域力を結集した自助・共助の取組地域防災力の向上を図ってまいります。 次に、税務関係について申し上げます。 

会津若松市議会 2022-09-06 09月06日-一般質問-03号

そこで、私は自治基本条例に規定する実行できる仕組みづくりとして、公民館を核とした地域づくりという視点から以下質問をいたします。まず初めに、住民自治組織育成取組についてであります。現在、本市では市民協働によるまちづくりを進めるため、湊地区においては、地域活性化を図るため、集落支援員を配置し、湊公民館基幹集落センター等を中心として住民主体による地域づくりを進めています。

郡山市議会 2022-06-23 06月23日-04号

法律上婚姻していなくても入居できるケースとしては、内縁関係者は、郡山市営住宅条例第6条第1項第1号の規定に基づき入居申込みができるとのことですが、本市として国連機関からの勧告にもあるとおり、同性カップルについても市営住宅への入居ができるパートナーシップ制度を導入するなど、仕組みづくりが必要ではないかと考えます。当局の見解をお伺いいたします。 ○塩田義智議長 馬場市民部長

郡山市議会 2022-03-09 03月09日-07号

そこに基づきまして、来年度につきましては、農福連携を希望する関係者へ蓄積したデータをフィードバックする仕組みづくりといたしまして、373万円を当初予算に計上したところでございます。 この3年間の取組によりまして、農業が障がいを持つ方やひきこもりされている皆さんに働く意欲、喜びを生み出す新たな分野として有益であると認識しております。 

二本松市議会 2022-03-07 03月07日-04号

また、本モデル事業を通して、中山間地域における農閑期の雇用創出収入確保等に向けた仕組みづくりを構築し、将来に向けた地域循環型の農林業施策に反映してまいりたいと考えております。 ○議長本多勝実) 以上で、20番佐藤源市君の一般質問を打ち切ります。 一般質問中途でありますが、ここで暫時休憩いたします。 再開は午前10時50分といたします。                          

二本松市議会 2022-03-04 03月04日-03号

市といたしましても、住み慣れた地域でできるだけ長く住み続けられるための医療や介護、生活支援サービス体制整備に努め、個人課題地域課題を解決する仕組みづくりが重要と考えており、ご提案の終活支援事業につきましては、今後研究をしてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆15番(小林均) 議長、15番。 ○議長本多勝実) 小林均君。 ◆15番(小林均) 答弁をいただきました。 

会津若松市議会 2022-03-04 03月04日-総括質疑-06号

また、参加店舗で2,000円以上の飲食をしたお客様に対して、LINE上でのガチャで付与されるポイントで会津清酒やお食事クーポンなどが当たる抽せんを実施して、市民が楽しく飲み歩けるような仕組みづくりをするものでございます。 以上でございます。 ○議長清川雅史) 原田俊広議員。 ◆原田俊広議員 次に、補助金として上げられている2,636万9,000円、この積算根拠をお示しください。

二本松市議会 2022-03-03 03月03日-02号

次に、基本目標四つ目、豊かな自然と安全・安心で快適な暮らしを守り続けられるよう、自然環境保全防災に対する意識の醸成、人々が暮らしやすい都市部基盤の形成や仕組みづくりを行うことで、「安全で快適な暮らしのあるまち」の中から、公共交通充実事業について質問をいたします。 移動が困難な、いわゆる交通弱者が社会問題となっております。