二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号
これからは、いかに投票してもらえるかという視点で、困難を抱える人でも、誰でもが投票できる仕組みづくりに重点を置くべきだというふうに思いまして、ぜひこれは進めていただきたいと要望をしておきたいと思います。 それから、2点目、3点目、この共通投票所、確かに二重投票の問題とかございます。
これからは、いかに投票してもらえるかという視点で、困難を抱える人でも、誰でもが投票できる仕組みづくりに重点を置くべきだというふうに思いまして、ぜひこれは進めていただきたいと要望をしておきたいと思います。 それから、2点目、3点目、この共通投票所、確かに二重投票の問題とかございます。
また、ご承知のように、今年で4年目となります塙町地域振興事業では、地域の観光資源などを積極的に保全、PRしていただける地元団体に交付金を交付して後押しをするなど、町民自らが地元の観光資源に主体的に関わっていく仕組みづくりをしております。
今後におきましても、ごみ処理費用の適正化を含め、ごみ減量等に有効な施策を多角的に検討し、気候変動対策につながる脱炭素社会の実現に向けた仕組みづくりを図ってまいります。 以上、答弁といたします。 ◆但野光夫副議長 名木敬一議員の再質問を許します。名木敬一議員。 〔10番 名木敬一議員 登台〕 ◆名木敬一議員 それでは、1点再質問させていただきます。
また、農業の集落、これの維持に対しても、減少した人口でいかに地域保全管理をしていくか、その仕組みづくりが必要だというふうにきちっとうたっています。 間違いなくこの方向なのかなというふうに私は考えていますが、今後のその農政の進め方で、特に土地利用型の施策の進め方で、再度その部分だけ答弁をお願いします。 ◎産業部長(荒木光義) 議長、産業部長。 ○議長(本多勝実) 産業部長。
また、災害発生時は、発生初期の段階で早めの避難行動を取ることが自らの命を守ることにつながりますので、今後、要支援者を災害から守るため、地域の様々な団体等と連携した助け合いの仕組みづくりや、みんなで支え合う体制づくりを支援し、地域力を結集した自助・共助の取組と地域防災力の向上を図ってまいります。 次に、税務関係について申し上げます。
そこで、私は自治基本条例に規定する実行できる仕組みづくりとして、公民館を核とした地域づくりという視点から以下質問をいたします。まず初めに、住民自治組織育成の取組についてであります。現在、本市では市民協働によるまちづくりを進めるため、湊地区においては、地域の活性化を図るため、集落支援員を配置し、湊公民館や基幹集落センター等を中心として住民主体による地域づくりを進めています。
今後におきましても、市内で先行している地域づくり活動の横展開を図るとともに、市も地域の皆様と一緒に地域課題の解決に取り組む中で、地域のことを市民の皆様が考え、実行できる仕組みづくりにもつなげてまいります。
法律上婚姻していなくても入居できるケースとしては、内縁関係者は、郡山市営住宅条例第6条第1項第1号の規定に基づき入居申込みができるとのことですが、本市として国連機関からの勧告にもあるとおり、同性カップルについても市営住宅への入居ができるパートナーシップ制度を導入するなど、仕組みづくりが必要ではないかと考えます。当局の見解をお伺いいたします。 ○塩田義智議長 馬場市民部長。
あいづっこ応援団は、登録していただいた方の希望する範囲で、地域を超えてボランティアを行う取組となっており、将来的には各地域で相互に連携し、ボランティア活動ができる仕組みづくりにつながるものと考えております。
今後地区に入っていく中で、地区の文化財のそのものを掘り起こしながら、必要な協力体制の仕組みづくりを考えていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) ここで、暫時休憩いたします。
本宮市のまちづくりは、最も取り組みやすい町なかからかなと思うわけですが、こういったことを市内の各地区でできないものか、地域活性化、これからの地域を担う青少年の皆さんが集う場、仕組みづくりを行政が提案するといったことについての、当局の考え方をお伺いしたいと思います。 ○議長(三瓶裕司君) 総務政策部長。
地元業者が携わり、地域経済を潤す仕組みづくり、考えがあればお尋ねをと思います。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 現在の入札制度についてでありますが、塙町財務規則に基づき入札を実施しております。
そこに基づきまして、来年度につきましては、農福連携を希望する関係者へ蓄積したデータをフィードバックする仕組みづくりといたしまして、373万円を当初予算に計上したところでございます。 この3年間の取組によりまして、農業が障がいを持つ方やひきこもりされている皆さんに働く意欲、喜びを生み出す新たな分野として有益であると認識しております。
それから、みずいろ公園だけじゃなくて、市役所とかJR本宮駅とか高木地区公民館とか、そういう拠点のところから歩いてまちの中に来られるようなシステム、仕組みづくりというのは必要なんだろうと思っております。JR本宮駅、Mot.Com、これは一つの交通の拠点になると思いますので、そういったところから動かせるような。
また、本モデル事業を通して、中山間地域における農閑期の雇用創出や収入確保等に向けた仕組みづくりを構築し、将来に向けた地域循環型の農林業の施策に反映してまいりたいと考えております。 ○議長(本多勝実) 以上で、20番佐藤源市君の一般質問を打ち切ります。 一般質問中途でありますが、ここで暫時休憩いたします。 再開は午前10時50分といたします。
市といたしましても、住み慣れた地域でできるだけ長く住み続けられるための医療や介護、生活支援サービスの体制整備に努め、個人の課題や地域の課題を解決する仕組みづくりが重要と考えており、ご提案の終活支援事業につきましては、今後研究をしてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆15番(小林均) 議長、15番。 ○議長(本多勝実) 小林均君。 ◆15番(小林均) 答弁をいただきました。
また、参加店舗で2,000円以上の飲食をしたお客様に対して、LINE上でのガチャで付与されるポイントで会津清酒やお食事クーポンなどが当たる抽せんを実施して、市民が楽しく飲み歩けるような仕組みづくりをするものでございます。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 原田俊広議員。 ◆原田俊広議員 次に、補助金として上げられている2,636万9,000円、この積算根拠をお示しください。
次に、基本目標の四つ目、豊かな自然と安全・安心で快適な暮らしを守り続けられるよう、自然環境保全や防災に対する意識の醸成、人々が暮らしやすい都市部基盤の形成や仕組みづくりを行うことで、「安全で快適な暮らしのあるまち」の中から、公共交通の充実事業について質問をいたします。 移動が困難な、いわゆる交通弱者が社会問題となっております。
そのための仕組みづくりも横浜市の事例を参考に今回させていただきましたし、またスーパーシティの取組の中で、個人が売電できるものを規制緩和の中で売電できるようにできないかというようなことも今検討しています。
スーパーシティ構想におきましては、会津産の再生可能エネルギーを集約し、地産地消を行うための仕組みづくりを検討するなど、参画事業者の連携による本市のゼロカーボン実現に寄与する取組が進められております。 次に、基本的な方向性として4点挙げた理由についてであります。